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タパス&ティー

10/24/2019

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​Tapasタパス(ヨガの鍛錬)で、人生に大きな変化を体験できます。 

『鍛錬』という言​​葉はあまり楽しそうに聞こえないかもしれませんが、充実した人生を送りたいというあなたの欲求を尊重するための日々の献身と考えると、鍛錬がどのようにあなたの最大の協力者になってくれるかわかるでしょう。

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サットヴァな朝食:果物のスパイス煮

9/30/2019

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自分が人生でどう感じたいのか、最終的にはそこに行き着きます。
ここ、Hale Puleではsattvaサットヴァについてについて多くを語りますし、 実際、私たちは、アーユルヴェーダとヨガの実践の目的は、心にサットヴァを増やすことと考えています。それはなぜでしょうか? ​​

自分が人生でどう感じたいのか、結局のところはそこに行き着きます。私は動揺するよりも平安を感じていたいし、体が強くて俊敏な時にこそ心底楽しめていて、体に繋がっていると感じられます。心が開かれていて目の前で起こっていることに熱意が持てる時は自分の経験をほぼ余すことなく自分のものにできているということが分かります。満たされていると感じます。
 
揺るがない充足感、これこそがsamtoshaサントーシャで、それがいかにサットヴァに根ざしているかが分かります。自然界に、私たちの食べ物の中にサットヴァのエネルギーを見ることができます。ほとんどの果物はサットヴァです。Hale Puleでは週に数回、果物を食べています。

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オクラのオーブン焼きターメリック風味

7/15/2019

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アパリグラハは、私たちの食生活を含む生活のあらゆる分野で実践することができます。

あなたの消化器系に2〜3のゴミ箱があると想像してみてください。そこには、かつて興味をそそったけれど、今やただ場所をとっているだけの使いかけの物事が沢山。私達は自分の外的・内的環境の中で物事にしがみつきます、そしてこの不要なお荷物は私たちを抑え、行き詰らせます。

では、どうしたらいいのでしょう?

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アヒンサと癒しへのアーユルヴェーダ的アプローチ

2/18/2019

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執筆:マイラ・リューイン
ヴィーガンでもアーユルヴェーダを実践することはできますか?
はい! アーユルヴェーダはあなたが人生で居るところであなたに出会います。 アーユルヴェーダでは、自分に合った癒しのアプローチを維持しながら、あなたが利益を経験できるように、ほとんどの状況に適用できる原則を使います。

それでも、 アーユルヴェーダの観点から、乳製品の価値を今月のアヒンサ(非暴力)の議論の一部として検討することは価値があると思います。ギー、ミルク、バターミルクはアーユルヴェーダの癒しに広く推奨されています。そしてこれらの製品を私の食事に取り入れることで私の人生は一変しました。

完全菜食主義の食事をとることには多くの理由があります。産業農業のプロセスによって動物にもたらされる危害を正当に心配している人もいますし、 乳製品は単にそれらが気分を良くさせないと感じている人もいます。私は20年近くビーガンでした。 乳製品の消化に苦労し、特に好きでもありませんでした。それに私の体がそれを必要としているとは思いませんでした。

だから私はヴィーガンでした、そして硬い体でした。とても硬い、たとえ私が定期的にアーサナを練習していたのにも関わらず。私のヨガの練習は、パタビジョイスのもとで勉強するためにインドへ導きました。 これは身体的に激しい経験でした。私は何人かの仲間の生徒に私の体の硬さについて不平を言っていました、すると、彼らは私が食事にギーを取り入れる必要があることを提案しました。当時、インドのそこでは簡単な菜食料理を出し、食べ物に追加するための暖かいギーの入った小鍋が添えられていました。それで、次回ギーの小鍋が私のところに回ってきた時、試してみたのです。そして1週間以内に私は顕著な違いを感じました。それから、私はギーがどのようにアーユルヴェーダの食事療法の基本的な部分になっているかについて学びました。ギーは体組織に栄養を与え、関節に潤いを与え、消化の火をつけます。これが私のアーユルヴェーダへの興味が本当に上がった時です。

時間が経つにつれて、私は心と体の両方に素晴らしい変化を経験しました。ヴァータが緩和され、私の心が柔らかくなり、話し方まで優しくなりました。体がより柔軟になったので体の痛みを感じることが減りました。消化力は著しく向上しました。

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アーユルヴェーダの簡単お料理レシピ「柔軟な食事計画のためのレシピ」

6/15/2018

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少し調べれば、たくさんのアーユルヴェーダのレシピやアーユルヴェーダのレシピ本、アーユルヴェーダのシェフを見つけることができるでしょう。でも”アーユルヴェーダ料理”というものを見つけることは決してないでしょう。それはアーユルヴェーダが単なる料理の方法だけではなく、自然のリズムというレンズを通した食べ物や人生の見方でもあるからです。

自然は絶えず変化しています。あなたが例えば家の周りで何が起きているかを注意深く見てみれば、1日として同じ日がないことに気がつくでしょう。あなたの心と体は自然の反射ですから、同じようにいつも変化しています。実際に、サンスクリット語の体を表す言葉”
sharira”は、”常に変化するもの”と訳されます。

アーユルヴェーダのシェフになるということは、自然の導きに従うということです。あなたは、ドーシャバランスや、アグニの状態、季節の旬のものや環境の変化に基づいて、柔軟な態度で料理することを学ぶのです。



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アーユルヴェーダの簡単お料理レシピ「病気からの回復するための、クニ(お粥)」

5/10/2018

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アーユルヴェーダを実践することは病気を防ぐことにつながりますが、この科学では病気にかかったときに何をするかについても多くを伝えています。

病気のときは、あなたの体をケアする時間です。スピードを緩め、休息し、バランスを取り戻して、というサインなのです。そこで大事なのは、完全に回復するために時間をかけることです。それより大事なことはありません。この時間で何をするかで、どれくらいの速さで回復するか、また後にどのくらいの健康レベルまで回復するかが変わってきます。症状がなくなるまでに何をするかは自分の責任です。ベッドで過ごし、コンピュータやほかの画面を見るのを避け、一番大事なのはとてもシンプルな食事だけを食べることです。

アグニ(消化の火)は、病気のときには弱まりますので、いつもと同じような食事を消化することはできません。でもあなたが回復に向かうには、栄養が必要です。クニ(ミネラルソルトとギーで調理されたお粥)は簡単に消化できるので、病気のときにはぴったりの食事です。





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アーユルヴェーダの簡単お料理レシピ「アーユルヴェーダスパイスの使い方」

8/4/2017

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アーユルヴェーダの食生活を送るとは、食べ物を楽しめるようになること、それもいつもよりもっと楽しむ、ということです。これを聞いてあなたはもしかして驚いたでしょうか?これはつまり、心身に滋養をもたらすような食べ方からこそ真の喜びが沸き起こる、ということを意味します。

バランスを整えるためにアーユルヴェーダスパイスを使う

アーユルヴェーダの叡智によれば、食べ物は5回楽しむことができなければなりません。食事の計画、準備、調理、食べる、そして消化する、これで5回です(が、Hale Puleのアーユルヴェーダシェフトレーニングでは、6回目を付け加えています。つまり、食事を出すこと、です)。すべての手順が感覚を研ぎ澄ませて経験を最大限に引き出す機会です。食べ物は見た目に美味しく香り豊かでなければなりませんし、味はもちろんのこと、調理をして食べることで気分が向上するようなものでなければなりません。それぞれの手順を確実に楽しむ方法があります。それは、すべての食事にアーユルヴェーダスパイスを取り入れることです。

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「シンプル」の拡大する力

6/21/2017

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By Myra Lewin
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最近とある女性との取り組みがありました。彼女はこれまでずっと、素晴らしい健康状態を経験してきた女性でした。けれど近年になって、更年期症状が現れるようになりました。ほてり、体重増加、注意力散漫…。尋ねてみると比較的バランスのよい食生活と生活習慣を身につけているようでしたので、ある小さな、けれどとても大事な一点に集中して話をすすめました。この一点こそが、熟年期に向かってバランス良く移行することの妨げになっているものです。それは、彼女がいつも持ち歩く保冷ボトルに入った氷水でした。

傍目には、保冷ボトルから飲む、それが更年期の症状に対してなんなんだ、というふうに見えると思います。けれど、冷たいものを飲むのはアグニすなわち消化の火を制限し、弱らせる行為です。何年もの間、毎日この保冷ボトルに氷水を入れてきた、これが彼女の食べものを消化し人生の経験を消化する力を弱め続けました。その結果、ドーシャのバランスは乱れ、健康の問題へとつながっていたのです。


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ヴァータ・ドーシャを静める食事

6/15/2017

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生涯健康でいたいなら、ヴァータ・ドーシャを味方につけなさい。 

ドーシャとはすなわち3種の生命力のことであり、これらは、いかに私たちの健康や健やかさが内的そして外的要因によって左右されるのかを理解するのに役立ちます。私たちは皆、3つのドーシャすべてをあわせ持っていますが、その割合には個人差があります。私たちが内包するドーシャは、3つのうちのどれでも常にバランスが乱れる可能性がありますが、中でも一番乱れやすいのは、自分の持っている分量の最も多いドーシャです。バランスの乱れという観点から自分の傾向が理解できれば、あとは乱れを引き起こす原因を避け、一番調子が良く感じられるものに意識を集中させればよいのです。


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アーユルヴェーダ簡単お料理レシピ「朝食蒸しバナナ」

6/9/2017

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1日中気分良く過ごしたい?それならバランスをもたらす朝食をどうぞ。
 
朝目が覚めたときの消化の火、agniアグニはまだ強くありません。燃え尽きたあとの燃えさしと同じで、その日1日中、しっかりした強い火を保つためには、優しくアグニに燃料をくべなければなりません。炎が安定していると、食べたもの、そして経験も楽に消化することができます。

朝食は、英語で「breakfast」つまりfast(断食)をbreak(破る)するという意味です。断食は注意深く破らなければなりません。欧米の伝統的な朝食であるベーコンとトーストと目玉焼きはかなり胃に重たく、消化もしづらい食事です。朝一でかすかに残っていたエネルイギーがこれでいっきに使い果たされ、アグニはすっかり弱まるでしょう。これがその日1日の消化の状態に影響し、その状態が続けばバランスの乱れが生まれ、やがては病気を引き起こすでしょう。1日の初めには、シンプルで滋養溢れる食事を選んでください。今日はHale Puleで人気の朝食の1つ、蒸しバナナをご紹介します。


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