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ヴァータ・ドーシャを静めるヨガアーサナ

6/18/2017

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アーユルヴェーダとヨガの実践は手から手へと伝えられ現代まで受け継がれてきました。食生活や生き方、自分を取り巻く環境を変えれば、それには変化が伴います。3つのドーシャがどのように私たちのからだに作用するかを理解する。これが、結果として生まれる変化に波長を合わせるのに役立ちます。この情報の本来の役割は、アーサナを始めとするヨガの実践においてあなたを導くことであり、そのおかげであなたはマットの上でもマットを降りてからも最高の自分を感じることができるのです。
​
実は現代ヨガアーサナのクラスもヴァータ・ドーシャのバランスの乱れの原因となっている、と知ったらあなたは驚くかもしれませんね。エクササイズ目的で構成されるクラスは速いペースで進みますが、これがヴァータの動きと軽さの性質を助長している、というわけなのです。サットヴァの質を帯びた練習を自宅で行う方がよっぽどヴァータ鎮静には効果的ですし、ヨガが本来育む「つながり」がよりはっきりと感じられるでしょう。


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学びの人生を生きる

5/30/2017

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By Myra Lewin
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Hale Puleのヨガとアーユルヴェーダの指導者養成コースを指導していく中で特に気に入っているのが、生徒が驚くべき変容をとげる瞬間を目撃することです。この変容を何百回と目の当たりにし、それぞれに個人差こそありますが、ひとつの共通点が浮かび上がってきました。それは、大きなシフトを経験する生徒は、皆、期待を持たずに学びに取り組んでいる、ということです。彼らは私たちと過ごす時間を、ただ自分を次のステップへと導く経験と捉えています。次のステップが最初はなんだか曖昧にしか見えなくても。彼らは一様に、知っていると思い込んでいたものを意欲的に手放し、一段階洗練された自分の姿を現し始めます。

そしてもう1つ、彼らには他の生徒との大きな違いがあります。それは、彼らには、学びとはトレーニングの中だけのものではなく生き方そのものなのだ、という気づきがあるのです。あなたがアーユルヴェーダとヨガを学んでいるなら、もしくは、単に人生をもっと楽しみたい、と願っているなら、これこそが深い癒しを知る一番の在り方だと知ってください。


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マツヤアーサナでクラウンチャクラとつながる

5/21/2017

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人生は選択の連続です。あなたの道を後押しするものもあれば、単に注意をそらすだけのものもあります。そのすべてにオープンな心でいてください。けれど、いつも左に惹かれるからといって左折ばかりを選ばないように。そんなことをすればぐるぐる回って堂々巡りにしかならないから。

時には交差点に立ち、どっちの方向へ進めばいいか分からなくなる時もあります。どっちへ一歩を踏み出すかを決める前に、明晰な心を求めてください。自分の内側へ入り、matsyasanaマツヤアーサナ魚のポーズを練習してください。そしてハイヤーセルフという信頼できるガイドに出会ってください。


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万物は流転する、けれど、ただひとつだけ、同じであり続けるものがある

4/26/2017

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By Myra Lewin
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人は常に変化しています。私たちは生まれ落ちたその瞬間から死へと向かっているのです。すぎ去る一瞬ごとにエネルギーは移り変わり、時間は流れ、フィーリングも変化します。一見安定して見えるあなたの肉体でさえ、常に生まれ変わっているのです。ですが、たったひとつ、これら変化するもの全ての根底に座するものがあります。それは不変であり、揺るぎないものです。それはあなた、その永遠なる魂です。

瞑想、マントラ、調和するための食事、といったアーユルヴェーダとヨガの実践はすべて、あなたが自分の真の姿を思い出すためのものです。自分が永遠の魂であることを知った時、あなたは自分の本質に(けっしてあなたが数多くかぶっている仮面のひとつではなく、真の自己に)、自分の人生を導いてよい、と許可を出すようになるでしょう。こうすることが、あなたが未だかつて想像だにしなかった次元の喜びと充足感を創り出すのです。


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3分で姿勢改善(動画)

12/6/2016

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からだというのはすぐに感情を読み取ります。心よりもからだの方が効果的な道具となる時があるくらいです。自分の姿勢を観察すること。ただそれだけで、あなたが今感じているのは恐怖か(頭部が前に突き出ている。つまり、感覚器官を前に出して危険を察知しようとしている)、諦めか(猫背で胸が縮こまっている)、ストレスか(肩が強張り、耳の方に上がっている)が分かります。

やがて、からだが一番長く続く感情の癖を覚えて、その時の姿勢が習慣化します。けれど、癖というのは変えることができます。この再教育のツールとなるのが、サトヴィックなヨガのアーサナ練習です。


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人生を変える感謝の気持ち

12/1/2016

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 何年も前のことです。私は企業幹部という立場を捨て、ヨガを通して意味のある人生を探し求めるという選択をしました。これが大きな転機になるであろうことは予想がついていましたが、それまでの自分を表していたアイデンティティーを失う現実に向き合う準備はできていませんでした。

ある日、まさにこの変化の時期の最中に、私はフリーウェイで車を走らせていました。そして突如めまいに襲われ、すぐに車を路肩に寄せて、道路脇に座り込みました。クラクションがすぐ側で鳴り響くのが聞こえる中、自分がすっかり空っぽになったように感じ、喪失感に苛まれました。自分の望む道を歩んでいるはずなのに、その新しい生活による収入はそれまでの給与の1/10がやっと、パワフルな仕事で得られる特典は全くなし、という状態でした。 私はそれまで、人生の大半を仕事と休暇に費やし、頭はいつも次にすべき何か大きな出来事で占められていました。何かを欲しがっている、というのが私のいつもの典型的な心の状態でしたが、とうとう「自分が欲していたのは、もう何も欲しがらないことだ」ということに気づいたのです。


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呼吸とつながるパールシュヴァ バカアーサナ

12/18/2015

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​私たちの呼吸はプラーナ、すなわち生命力そのものです。ヨガのアーサナのプラクティスを通じて、呼吸をするという単純な行為を見つめ直すことができます。そして呼吸こそがプラクティスを深め、私たちをヨガの真髄に近づけてくれるのです。
 
肺と肋骨の真下に位置する横隔膜という筋肉を鍛え、柔軟性を良くしておくことは、呼吸の改善にとても重要です。また、呼吸が改善すれば、全身のプラーナの巡りも良くなります。ストレスや現代的な生活スタイルが原因で起きる横隔膜の緊張を緩めてあげると、より深く、より均質な呼吸が可能になります。呼吸をコントロールできるようになればなるほど、マインドのコントロールも効くようになります。つまり、ヨガ-肉体、マインド、スピリットの統合へと近づくことができるのです。


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全く新しい「座って、立つ」プラクティス

11/13/2015

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末長く「心地良く動く体」を楽しみたければ、あなたが毎日行っている動作を見直してみましょう。今回は「座って、立つ」という極めてシンプルな動きに着目します。
 
年を重ねる過程で多くの人が不満に思うのが、若いときほど「動けなくなる」ことです。痛みが出たり、体がかたくなったり、関節が鳴りやすくなります。特に上半身と下半身をつなぐ股関節に問題が起きることが多いようです。

​ただし、これは誰もが通らなければならない道ではありません。実際には、年を重ねるごとに肉体の調子が良くなることすら可能です。筋肉と骨を強くすることと、柔軟性を高めることをバランス良く行うのがカギです。股関節は特に重要な部位です。



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一生ウォーリアーⅡ

10/11/2015

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一生ヨガを続けたいのであれば、関節を丁寧に優しく扱ってあげることが大切です。
 
私たちの骨格は、ヨガのポーズをキープするための力を発揮する筋肉や骨が相互に繋がりあい、複雑に入れ組み構成されています。関節は簡単に言うと、隣り合う骨と骨の間の空間で、そこには骨同士がぶつかり削り合うのを防ぐ組織が存在しています。
 
​残念なことに、本当に多くのヨギーが、力強いプラクティスをしているように見えて、実は関節に寄りかかって関節を酷使してしまっています。こういったプラクティスを続けていると関節を消耗してしまい、 不安定になってしまいます。関節の誤った扱い方の分かりやすい例はブジャンガアーサナ(コブラのポーズ)での肘の過伸展ですが、ヴィバドラアーサナB(ウォーリアーⅡ)も実は要注意のポーズです。



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アーサナに痛みは伴わない

9/12/2015

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​ある生徒さんが手の親指の付け根と手首の痛みについて連絡をしてきました。ヨガのアーサナが痛みの原因のような気がすると教えてくれました。同じ動作の繰り返し、特定の部位の酷使、床と手の接触部が上手に使えていないなどが原因であると自己分析していました。(ハスタ バンダ) 親指側と小指側の手首に近い部分に痛みが出ているとのことでした。彼女はさらに自分の体が出す「もう充分」というサインを無視したからかもしれない、と分析を続けました。私はとても興味深く彼女の自己分析を聞いていました。そしてそのほとんどはきっと正しいでしょう。このような損傷は一つのポーズから次のポーズに移るときに特に起きやすいです。例えば太陽礼拝で床に寝た状態からダウンドッグに移るとき、アームバランスのときなど・・・


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