短期集中アーユルヴェーダ・クッキング・トレーニング
2019年9月21日〜29日
到着と出発、毎日のスケジュール

チェックイン:9月21日 午後1時45分
(午後2時のオリエンテーション開始を予定しています)
チェックアウト:9月29日 午前10時
(午前9時〜9時45分に閉会式を予定しています)
緊急連絡先:090-9693-6543(奈美)
台風15号の影響により、館山リトリートでの開催が不可能になり、
場所の変更が決まりました。新しい会場は埼玉県のヘルシーアカデミーとなります。
ヘルシーアカデミーについてのQ&A
(午後2時のオリエンテーション開始を予定しています)
チェックアウト:9月29日 午前10時
(午前9時〜9時45分に閉会式を予定しています)
緊急連絡先:090-9693-6543(奈美)
台風15号の影響により、館山リトリートでの開催が不可能になり、
場所の変更が決まりました。新しい会場は埼玉県のヘルシーアカデミーとなります。
ヘルシーアカデミーについてのQ&A
- 駐車スペースはあるか? あります。10台以上停めれます。
- 行き方は? 最寄り駅の東武スカイツリーライン和戸駅からは徒歩15分です。おそらくタクシーでも距離はないと思います。現地集合としますので各自でお越しください。ヘルシーアカデミーのウェブサイト上の地図から現地までのアクセスがご確認頂けます。住所は〒345-0043 埼玉県北葛飾郡杉戸町下高野347-33です。
- ドライヤーはあるか? あります。
- お風呂はあるか? 大浴場などはございませんが、宿泊棟3棟に、シャワーとトイレが各1つあるそうです。
- チェックイン、チェックアウト時間 変更なし。こちらをご覧ください。
- 洗濯はできるか? 家庭用洗濯機が1台あります。グループごとに滞在中1回程洗濯できます。こちらで洗剤は用意しますので、必要に応じて各自洗濯ネットをご持参下さい。
- Wi-Fiはあるか? ヨガスタジオで使用可能(宿泊棟にはWi-Fiがありません)
到着

チェックインは午後1時45分でお願いします。午後2時からオリエンテーションを始める予定です。
出発
9月29日は午前10時のチェックアウトを予定しています。
毎日のスケジュール

トレーニング中は、アーユルヴェーダのディナチャリャにふさわしい日課を立てています。この日課を守ることで身体が自然のリズムと再び調和し、さらなる創造性を発揮して輝きがみなぎりだすのです。
1日の始まりを毎朝午前5時のヴェーダの火の儀式で迎え、
ヨガの八支則の中でもパワフルな二段階、プラーナヤマと
瞑想がその後に続きます。トレーニング生はプラーナヤマ指導と瞑想の誘導を受けます。
※変更になる場合もございます
5:00 〜 6:15 a.m. ヴェーダの火の儀式、プラーナヤマ、瞑想
6:30 〜7:30 a.m. ヨガアーサナ(ほぼ毎日指導がつきます。個人練習のサポートをします)
7:30 a.m. 朝食
8:30 a.m.〜10:15a.m. 朝の講義
10:15 a.m.〜12:00p.m. 台所での実践
12:00 p.m. 昼食
2:15 p.m.〜3:00p.m. 午後の講義
3:00p.m.〜5:00p.m. 台所での実習
5:00 p.m. 夕食
6:30 p.m. 夜の誘導瞑想と、日の入りを讃えるアグニホートラ
8:30p.m. 静寂の時間
9:00 p.m. 消灯
毎朝8時過ぎまでは、沈黙の時間を過ごし、この時間は電話を含む電子機器の使用を控えます。
休憩時間中は無料Wi-Fiをご利用いただけます。滞在期間中、学びに対して自分を100%存在させるためにも、
電子機器の使用を最小限に抑えることをおすすめします。
1日の始まりを毎朝午前5時のヴェーダの火の儀式で迎え、
ヨガの八支則の中でもパワフルな二段階、プラーナヤマと
瞑想がその後に続きます。トレーニング生はプラーナヤマ指導と瞑想の誘導を受けます。
※変更になる場合もございます
5:00 〜 6:15 a.m. ヴェーダの火の儀式、プラーナヤマ、瞑想
6:30 〜7:30 a.m. ヨガアーサナ(ほぼ毎日指導がつきます。個人練習のサポートをします)
7:30 a.m. 朝食
8:30 a.m.〜10:15a.m. 朝の講義
10:15 a.m.〜12:00p.m. 台所での実践
12:00 p.m. 昼食
2:15 p.m.〜3:00p.m. 午後の講義
3:00p.m.〜5:00p.m. 台所での実習
5:00 p.m. 夕食
6:30 p.m. 夜の誘導瞑想と、日の入りを讃えるアグニホートラ
8:30p.m. 静寂の時間
9:00 p.m. 消灯
毎朝8時過ぎまでは、沈黙の時間を過ごし、この時間は電話を含む電子機器の使用を控えます。
休憩時間中は無料Wi-Fiをご利用いただけます。滞在期間中、学びに対して自分を100%存在させるためにも、
電子機器の使用を最小限に抑えることをおすすめします。
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